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Posted by みさき on 2003/03/10 00:51:09: In Reply to: Re[8]: 臆病な自分が嫌いです。 Posted by ぴえろ on 2003/03/09 21:03:59:
> あるときはプラス思考でも、次の日にはマイナス思考に戻ってたり。 こんばんは、私自身、気持ちの安定しない自分がいます。そんな私が、今のように、プラス志向になるきっかけといいますか、こころの持ち方をしめくくりとしてお話します。 人と話をする時、相手の言動に対して、自分の中に感情が生じます。 うれしい、楽しい、悲しい、寂しい、腹が立つ、憎しみ、など色々あります。これらを、自分が感じるときには、ものさしのようなものの上に、それらを配置します。+−ゼロを真ん中とし、右を+方向、左を−方向とします。相手のことばが発せられたら、それを、うれしいなら、プラスに、腹が立つならマイナスに配置します。そして、それを、自分の感情として、理解していたわけです。あるときまでは。 ふと、あるときに思いました。はたして、ものさしの上に配置したことばは、私の感情だろうかと。あくまで、相手のことばを、ものさしの上に配置したにすぎず、そこに、自分の気持ちがあると、錯覚していたのではないかと。それなのに、なぜ、私は、腹が立っているのか。 もともと、相手のことばを聞くまで、腹を立てていなかったのに、なぜ、ことばが発せられただけで、腹が立つんだ?腹を立てているのは、相手であって、私ではない。なぜ、私は腹が立っている? 冷静に考えつづけた結果、ものさしというイメージが悪いと思った。 +−のあるものさしが、気持ちの判断を狂わせていたと。 そこで、今度は、時計をイメージしました。 今回のうれしいは、3時の方向、悲しいは5時の方向、怒りは2時の方向と。そうすることにより、相手の発する言動を、とりあえず、配置し、その後、言動の意味するもの(指していること、さしている方向)を冷静に考えられるようになりました。 考えている時が、感情的でないと、気持ちが穏やかでいられますし、 何より、気持ちが安定します。 一見、感情を追いやって、ことばを捉えると、感動や感激がないように思われるかもしれません。 これが、不思議なことに、頭で感動するというより、身体に何らかの反応が生じ、もしかして、これは私が感動している、ということ。これが、うれしい気持ち、これが悲しい気持ち、と思う身体的特徴を感じます。わたしは、時計の方法をみつけ、行うまで、こんなに頻繁にことばに感動することもありませんでしたし、映画をひとつ見ても、こんなに味わいが違うのかとびっくりしたほどです。 どういう原理なのか、私は説明するにまだ、至りません。 ですから、ひとつの方法としてお話をしました。 来年度のご活躍と、ご健康、そして、お幸せを祈ります。 よろしければ、またいつの機会にか、お話をしましょう。
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