Re: 無口


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Posted by みさき on 2003/04/11 10:51:49:

In Reply to: 無口 Posted by すくすくたけのこ on 2003/04/10 23:32:20:


    はじめまして、すくすくたけのこさん。みさきと申します。昨日の夕食に、今年、はじめて、たけのこを食べたんです。自分が食べた、たけのこと、すくすくたけのこさんが、別のものであるとわかっていますけれど、なんだかなー。
    さて、トレーニングの前の準備体操といいますか、からだ作りの話になると思います。ひとつ。でも、脳の話は決して、簡単じゃないから、この話を読むこと事態が、ストレス?ストレッチ?・・・。なんてね。

    ・どんなに教育に力を注いでも、生化学的に機能不全を起こしている脳には効果がないの。しかし、逆にいえば、栄養からの恩恵を受けやすいとも言えるわね。

    ・もし、故意でなくても、脳が機能するために必要な脂肪酸が、欠乏していると、脳は遺伝子によって決定されている大きさに達することができないし、働きも十分にできないのよ、知ってた?

    ・脳以外の臓器で、栄養の欠乏のことを考えると、たとえば、ビタミン不足で、肌荒れや口内炎などは、簡単に想像がつくでしょう。脳の場合は、仕組みが肌とは比べられないほど、複雑な為、ほんの少しの、極極微量のことで、影響がでることは、以外にも人は意識していない。

    ・こう考えると、わかりやすいと思うわ。
    脳は何百万という細胞の強調した活動に依っているので、たとえ各々の細胞における小さな異常でも、システム全体にとっては、大きな害を及ぼす。反対に、それぞれの小段階において、機能が正常に働きはじめると、全体として機能が劇的に改善されることもあり得る、とね。

    ・「アルジャーノンに花束を」というお話をご存知だろうか、いわゆるマウスで、タンパク質とリン脂質、必須脂肪酸の相互作用が脳の発達全般、特に認知力、知性、創造的機能に影響を及ぼす話がでてくる。
    以外に思うかもしれないが、人間が作り出した新薬を投与して、スーパーマウスとなるのではなく、必要な栄養素を投与した結果、スーパーマウスになったのである。

    ・本来、私たちの体は、古代人たちの血を受継いでいるのだから、彼らが獲得した能力を遺伝子として、持っているはずである。とすれば、ことばを話すことも例外ではないはずだ。しかし、食生活が変化し、脳の働きに必要な栄養素を摂取していないとなると、いくら現代人でも、古代人のように話すことはできない。
    私たちの体は、細胞でできている。意思とか、決意とか、気持ちとかいう以前に、生化学反応が生じていることを忘れてはいけないのかもしれない。

    ・科学的発見や、詩や冗談は、予期せぬ全く共通点のない、通常は結びつかない出来事を、観察力や概念化する力をもってして、つないだもので、とにかくハイセンスなものなんだよ。我々の人間性を与えているのは、神経細胞同士の接続如何、なんて、信じられます?
    人格、性格、その人らしさが、脳を作るというより、脳の働き具合が、人格、性格、その人らしさを作ると言っても、私は過言ではないと思う。

    ・どうですか?まず、栄養状態を整えてみる気持ちになりました?
    菓子パンとお菓子が大好きで、標準をオーバーしている私が、今年に入ってから、ことばと向き合うようになり、変わったこと。
    焼き魚と肉料理と野菜料理が食べたいという食欲になり、菓子や菓子パンへの食欲が減った。その効果か、体重が1キロ減ったし、減ったまま何の努力もせずに維持できている。
    私は、上記のような考えをもって、取り組んでいたわけではない。偶然、数日前に本を読みきったら、こう書いている人がいただけだ。
    満腹でも泉からわくような自分の食欲を持て余していた私、もしかすると、体は、脳は、菓子を要求していたのではなく、必要な栄養素を要求していたのかもしれない。ただ、私が鈍感であったがために、勝手に菓子を選択していたのだろう。
    私は、自分の中に、そして、自分のまわりにこんなにたくさんのことばや、たくさんの事柄が存在していることに、今まで気付いていなかった。私的には、劇的な変化を体験したことになると思う。
    スッパーマンでも、スパイダーマンでもないけれど、私は、ようやく自分が私らしいと思える。
    長くて、ごめんなさいね。私は、まだまだ、修行が足りんのよ、もちろん、これからも頑張り続けるけれど。長い目で見て、付き合っていただけると、非常にうれしいです。


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