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Posted by みさき on 2003/04/20 22:07:27: In Reply to: ワッハ上方・スピーチフェスティバル Posted by チヨ on 2003/04/20 17:44:56:
私は、今日、貴重な体験をしました。チヨさんと同じ体験ではありませんけれど、必ず、私の感性に深く刻み込まれ、これからの私らしさになるものに違いないと感じました。人生の生き方つながりということで、お話します。 「すみません。ありがとうございます。」ということばで彼女の話は始まりました。義理の母に誘われて出かけた絵の展覧会。展覧会といっても、プロの絵描きと呼ばれる方ではありません。ご自身の絵が高齢者の方々の支えや励ましになればいい、ということで企画されたものです。 絵とともにその方のことばも書かれています。 「喜びは、喜んでいれば、喜びが喜びと共に、喜び合ってやってくる」 「どんな人生であっても、己の人生にイエスと言おう。・・・」 力強くもあり、優しくもあり、とても惹かれてしまう絵をかくこの人に会おうと集まる、およそ80人。 「私は、話す事が大好きです。昔話を聞いてくださる方がいたら、いくらでも話したい。」 実際には、予定外の講演会であり、台本の用意も無かったと思う。けれど、話を聞きたいという80人の気持ちと、話したいという気持ちが、その場のあり、それが、その場にいた私のココロを釘付けにした。 謙虚な気持ちを忘れ、傲慢であった自分に痛みすら感じました。 その方は、1902年生まれ。90歳から絵を独学で描き始め、現在に至るまで、6千余枚の作品を手掛けている。 秘訣はなんだろう?私が思うに、好きだから、やり続けた。自分が好きなことをやり続けられることを、感謝し続けたこと、だと思う。 目から鱗どころか、私は自分のアタマがとれる思いをした。 5月2日まで、彼女の展覧会は開かれています。
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