参考までに2


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Posted by ねこちゃん on 2003/10/19 11:53:49:

In Reply to: ごしつJもNせて頂きたいのですが Posted by まめ on 2003/10/19 00:37:41:


    多数と個人の会話の関係で話します。
    多数の場合、共通の話題を対象に話します。
    海や川で魚をとる方法が投網ということになります。
    まず全体を捕らえることから絞り込んでいきます。
    (話の場合、共通の話題で囲い込みをし、核心へと導きます。)
    投網をする場合、投網をする場所も大切になります。
    海なのか、川なのか、規模の大きさも考慮しそこにはどんな魚がいるのか、その魚の習性などの特徴も知っていないといけません。
    (どこで話しているのか?仕事場なのか、居酒屋なのか、広い会場なのか、専門的な場なのかなど、時には相手が同じでも置かれている状況で話す話題も違ってきます。)

    大勢の場では、話題の選定を十分にしないと、理解できる人とそうでない人が必ず出てきいます。
    理性に訴える話より、感情に訴える話が受けるのも大勢の場です。
    群集心理が働きやすくなります。
    感情を巧みに刺激しながら、客観的な事例を述べると感情が冷めてからも、スピーチの内容を高く評価してもらえるでしょう。


    個人の会話は釣り竿1本で魚をとるのと同じです。
    まずは、釣りたい魚に合わせて餌を選びます。
    自分の大好きな食べ物をつけたりはしませんよね。
    それと同じです。
    相手の事を考えて対応するということです。
    全体に対して話すのはおおざっぱでもいいのですが、
    個人を相手にする会話は確かに難しいところがあります。
    おおざっぱに話すと真剣に人の話を聴いていないと言われます。
    だからといって深刻になり過ぎると話が重くなります。
    1対1の会話はあなたにとって相性の合う人から始めて慣れていきましょう。
    釣りたい魚ではなく、釣れる魚から始める事です。
    本を読んだだけでは、釣りも上手くはなりません。
    経験を通していろいろ考えて工夫して上手くなっていきます。
    すぐにうまくなることはありえません。
    なったら天性の才能があるというのとです。
    数人での雑談では、臨機応変さがいります。
    応酬話法が身についていないと難しいでしょう。
    応酬話法「ああ言えば、こう言う。」という機敏さがいります。
    同時にいろんな魚に対応できる釣り人は、いろんな種類の魚を知っているからこそ出来るのではないでしょうか?
    知識と身体が連動してそれは成り立ちます。
    大勢の場合も、個人の場合もそれぞれが難しい面を持っています。
    伝えたいことを、いかに話すかが大切になってきます。
    頭に伝えることは筋道をたてればそれほど難しくはありません。
    しかし、聞き手の心に届くように話すのは難しいのです。

    参考までに
    専門的なプレゼンテーションに関しての書籍を紹介しておきます。
    豊富なテクニックが述べられています。
    大学の図書館なら蔵書しているかもしれません。
    「技術発表のすべて」
    丸善株式会社翻訳版 昭和53年出版 
    著者Robert M.Woelfle

    1対1の話し方は交渉術に近いのでそこまで教えている教室は少ないかも知れません。


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