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Posted by みさき on 2004/11/10 22:14:04: In Reply to: Re[2]: 完璧な人間になりたい Posted by あずみ on 2004/11/07 19:13:05:
お返事ありがとうございます。 画家であるダリは、天才画家を夢見て第一歩を踏み出しました。彼は、天才になるためには、天才のフリをすればよい!と毎日毎日キャンパスに向い絵を描く生活を送りました。 天才画家であれば、このように毎日をすごすであろうと想像し、そしてこのように絵をかくことに取り組むだろうと想像して、それらを実際に自分で行動していたようです。 人並み以上に知識があるわけでもないし、技術があるわけでもないから、天才になることはできない、とは彼は考えなかったんですね、きっと。どんな人でも最初から天才の状態にあるのではなく、知識も技術も無い状態から、いかにそれらを身に付けることのできる生活を自分に課すか。 天才のフリをするというのは、天才ではないのに天才であるかのように振る舞うというものではなく、**の天才であれば、**に費やす時間を多く取る、そのような振る舞いをすることをダリはおこなったのだと思います。 完璧を目指すようになると、その道の深さというか長さというか広さというか、自分が対面しているモノのはかりしれない大きさに自分の多少の努力ではなんともならないのではないか、完璧など自分には不可能に思えてしまう時に出会います。 けれども、その時に、行動する自分自身が可能性を信じなければ、目の前の道は消えてしまうんですよね。 あずみさんには、なりたい自分への道を自ら消してしまわず、一歩、歩み始めて欲しいと思いました。
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