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Posted by エルモ on 2004/05/19 16:12:09:
でもそれは仕方ないとあきらめて今日まで来ました。 最近、そのことが私の人生の大半を狂わせてきたように思います。 私は40代の女性です。 学生時代は自分の口下手やあがり症をあまり気にしなくても済みました。明るい活発な子と友達になりたくても、傷つけられる事が怖くて、おとなしい友達を必死で探して自分を防衛したおかげか、さほど自分に卑屈になることもなく、楽しくはなかったものの無難に過ごしました。 でも社会人になり一気に人前で話す機会を与えられ、最悪でした。 あがり、声は震え、とにかく何を話していいのかまったく頭に浮かばないのです。 今思えば、子供の頃からそういう場からいつも逃げ、自分をごまかし、努力することもなく来た「つけ」が一気に来た感じでした。 幸い社内の人はそんな口下手な私をさほど気にせず付き合ってくれましたが、いつも私の心は「本当は私の事なんて馬鹿にしているくせに」という思いでいっぱいでした。 実際、私を馬鹿にした人もけっこういました。 くやしくて泣きましたが、やはり何の努力もせず、朝礼スピーチの時は (月に一度だけですが)地獄でした。 なぜこんなに自分はダメな人間なんだろう、 なぜ他の人(暗くておとなしい人でも)は自分よりスラスラ話せるんだろう、と悩むばかりで、結局、現実と向き合うのが怖く、その会社も逃げるように辞めました。 その後は小さい会社を転々として、人前でスピーチをする機会はまったくなくなり、自分の一番のコンプレックス、いわゆる「人前で話すのが怖い」という問題から逃げ切れた、と内心ほっとしていました。 しかし、数年前子供を産み、保護者会、サークル活動の中で「人の前で話す」事を求められ、ああ、やはりこれは切っても切れない問題だったのだと改めて思い知りました。 思い返せば、ずっとうつやノイローゼで落ち込んでいるのは、私には誰も大切な友人がいない、知人はいても友達がいない、そしてその事が今、とても淋しく苦しくなってきました。 そして友人を作れないのは「話す」事がうまく出来ない劣等感にさいなまれているからだと思うのです。 私なんてどうせ誰もまともに相手にはしてくれない、という思い込みが深すぎ、人に近づく事が怖い、傷つくのが怖い。 そして、何を話しても自分の話はどこか一方的でユーモアのかけらもなくつまらないからか、相手も初めは興味深く聞いてくれていてもだんだん嫌悪感が顔に出てきます。はっきりとそれは判ります。 私はまず今、何をするべきなのでしょうか? 話し方教室に行くのもひとつの方法なのでしょう。 でも期待が大きすぎるだけに失望するような気もします。 人前で話すことに少しでも慣れて自信がつけば、普段の会話も緊張することなく話せるのでしょうか? 人前で話す練習をする以前の問題を私はかかえている気もします。 どこか私は気位が高く、自分より「下」の人をいつも探して安心するような卑屈でいじけた人間です。 子供の頃から誉められたことがほとんどなく、自己評価が極端に低い為、殻に閉じこもり、本当の自分を隠して生きてきた気がします。 カウンセリングや精神科では割にスラスラ話せるのですが、とにかく人の前で話すことは出来ない。 このままでは私は本当にダメになってしまいそうです。 誰か助けて下さい。
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