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Posted by ねこちゃん on 2004/05/22 11:13:01: In Reply to: Re[4]: 今、変らなければ... Posted by エルモ on 2004/05/22 04:14:30:
考えを論理的に構築するため数学を学び、頭の中を劇場にたとえ物事を配置する記憶術を駆使しました。 レトリック「修辞学」は現在文章の表現技術として残っていますが、本来「レト」とは流れるように話す意味があり、説得するための表現技術として使われていました。 文体を研究するのは、決して話すことから離れたのもではありません。 文体の研究をすすめるために、毎日継続できる自伝を書くのもいいでしょう。 幼少から現在にいたるには記憶があいまいになりがちですが、 現在の自分から過去へさかのぼって、自分の生い立ちやその時代の周りの出来事を文体にして振り返り、言葉を選び構成を考え積み上げていけば膨大な自伝が完成するでしょう。 完成が目的なのではなく、そこに至までの道のりがあなたに多くの実りをもたらすでしょう。 何年かけてもいいでしょう。 楽しみながら、時には苦悩しながら何度も何度も推敲によって完成度を高めてください。 いつの日かあなたの自伝的な小説が書店に並んでいるかも知れません。 その時は、言葉の壁に苦悩する人々の救いの道となるでしょう。 参考までに レトリック「修辞学」の古典的な文献を紹介しておきます。 「新文章講話」五十嵐力 明治42年発行 古書のインターネットで検索して購入してください。 他にもたくさんあるのですがこれをこえるものはまだ出ていません。 今まで、自分の背中に翼がついていたのを忘れていたのかもしれません。 広がる青空が、心を閉じ込めていたカゴから自由にしてくれるでしょう。 翼を広げて、大空にはばたいて下さい。
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