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Posted by かず(KAZ) on 2005/10/13 20:00:11: In Reply to: 悪口 Posted by んんん on 2005/10/13 00:06:22:
あなたのことがどうしても気になり、しつこいようですが、また返事をしました。 私はあなたのおっしゃりたいことが、痛いほどよく分かります。 だから気持ちを伝えたい、力になりたい、そう思うのです。 でも、残念なことに私は伝え方がヘタクソです。 攻撃的で自分本位な口調であなたを傷つけたり、ガッカリさせたり、掲示板を利用している他の人を不愉快にさせてしまうんじゃないかと、心配です。 それに、私もあなたと同じように、仕事の邪魔をされたり、足を引っ張られたりする弱い人です。 ニコニコと寄ってきては、でたらめな話を平気で吐き捨てていく人だっています。 あるいは、大げさな言い回しや自信たっぷりのポーズを使って、私の不安を煽る人もいます。 私は、こういったズルい人たちと毎日戦っているのです。 私の場合、図書館で本を借りたり、ネットで検索したりして、どうして自分はいつもひどい目にあうのだろう。と、考えました。 こうして、掲示板で誰かに悩みを聞いてもらったりもしました。 そして気が付いたことは、周囲の人もひどい人ですが、自分自身にも大変な問題があったということです。 自分がずっと当たり前だと思っていたことが実は当たり前なんかじゃなくて、生まれ育った環境や過去の苦々しい経験、そして何より両親の影響をものすごく受けていたということに気が付きました。 幼い頃、親や周囲の人たちから繰り返しいい聞かされてきたことってありませんか。 私は小さい頃からよく「かずくんは優しいね」と言われていました。 私自身も、みんながそう言うんならそうなんだろうなと思っていました。 でも、実際はそうではありませんでした。 私は優しいんじゃなくて、自分がいい顔をすることしか考えていないズルい人だったんです。 私は「優しいね」と言って、自分をチヤホヤしてくれる大嘘つきが大好きで、自分にとって都合の悪いことを言う誠実な人は大嫌いだったんです。 「ズルい人の周りにはズルい人が集まる」この言葉の意味が分かるようになったのは、最近のことです。 私は今まで、自分だけは真面目で誠実で思いやりのあるいい人でいようと考えていたと思います。 そして、彼らこそが卑怯で薄情で裏切り者だと、自分のことを棚にあげて誰かを非難していたと思います。 私達には必ずズルい部分があると思います。 だから、邪魔をしたり足を引っ張ったりする人がいるのは許せないけど、そうしたくなる気持ちは分からなくもないんです。 私達は弱いから、つい楽な方へ逃げたり、沸き起こる感情に左右されたりするんだと思います。 大事なことは、私達がそういった場面に直面したときどう対処するかだと思います。 もし私が仕事にケチをつけられたら、その人にはその人の事情があってそう言うんだろうと思って、慇懃に頭を下げてお礼を言います。 もしあまりにもでたらめだと感じたら、パワーを全快にして怒りをあらわにします。 でたらめかそうでないかの判断の基準は、もちろん自分です。 その結果、嫌われたり、非難を浴びたりすれば、あなたとはそれだけの関係だったんでしょうと、納得します。 こうしていても、やっぱり邪魔をされたり、足を引っ張られたりすることはなくなりませんから、こういうことを繰り返しながら粘り強く気持ちを伝えることが大事なんじゃないかなと、思っています。
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