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Posted by ねこちゃん on 2002/10/31 20:24:18: In Reply to: ありがとうございます。 Posted by クーさん on 2002/10/31 18:26:43:
話し方の先生は全国を飛び回って講演している方です。 ホームページもあるのですが、ここのサイトも話し方の教室なので控えさせてもらいます。 掲示板がないので、訪れても質疑応答が出来ません。 本来が企業を中心に行っているので個人で習うにはかなり高額になるかもしれません。 その先生は、理論より実践中心です。 テーマを突然与えて、三分間で話をまとめる訓練をします。 普段、おしゃべりな人に限って上手くは話せないみたいです。 おしゃべりな人は長く話すのは得意ですが、短くまとめるのが苦手のようです。 話を聞いて先生が、批評をします。 話し方や、話の内容からどんな性格かを適格に当てます。 まるで占い師みたいな正確さでその人の人柄や性格、仕事ぶりなどを当てるのでみんな驚いていました。 毎回全員が前で話さないといけないので、大変です。 最初は緊張するのですが、だんたんと楽しみになっていきます。 与えられたテーマをいかに上手くまとめて自分の意見で述べるのか、コツは話のパーツをたくさん持っていることです。 バラバラな話のパーツを組み合わせるパッチワークのようなセンスはいります。 しかし、それも慣れです。 話すことがあれば、後は組み立てていくだけです。 前に立って話せないのは、話すべき事がないことです。 これでは、何も組み立てることはできません。 楽しんで組み立てていくコツは、実践でしか身につきません。 いくら頭の中で出来ても、言葉が流れるように実際に出ないと意味がありません。 話す時の心構えを簡潔に述べておきます。 1.熱意をもって話す。(意識の集中につながります) 2.丸暗記はしない、暗記では熱意は伝わりません。 3.自分が理解していることを述べてください。よく理解していれば暗記はいりません。 4.最初の出だしで、どんな話がはじまるのか期待させる。 5.時間があれば、笑うネタを挿入しておく。笑いによって聞く方も話す方も緊張から解放される。 6.終わりは、「なるほど」と思わせる結論を用意する。 話下手な人ほど、訓練を重ねて上手くなっていきます。 最初から上手い人は、話すことへの問題意識が薄いので話の下手な人ほど努力をしません。 話下手な人は言葉の重みを身をもって知っています。 話し方を身につけると常に言葉を磨くことを怠りません。 そう言う人は上達しても、上手く話せない人の気持ちをよく理解できます。 今の時点では、話し方教室に通うのは気が引けるかもしれませんね。 それは未知な世界への不安かもしれません。 実際、通うとこう思うでしょう。 「何故もっと早く行かなかったのか?こんなに楽しいのに悩んでいたのが不思議だ。」と さちさんと言う方がいま、話し方教室に行かれています。 さちさんの過去録を読んで参考にしてください。 最後の質問に応えていませんでしたね。 精神面での効果ですか? 人前で緊張する時は、上手くいくと実感するようになりました。 よりよい経験を積むと緊張はドキドキ感ではなく、わくわく感に変わりました。いずれ、そのことは分かります。 その時、「あっ、この事だったんだ。」と感じてください。 話すたびに笑いのセンスがあると先生から言われて、私が前に立つて話すのを楽しみにしてくれました。 私も話すのが楽しみになりました。 それは大きな収穫でした。
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