熱意


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Posted by ねこちゃん on 2002/11/03 14:05:51:

In Reply to: ではどうすれば? Posted by サン on 2002/11/03 12:52:53:



    > では、『私はあがらない』と言いつずけるのはどうなんでしょうか?

    あなた自身が、想像力豊かでイメージトレーニングを上手く出来れば、よい結果を生むかもしれません。
    しかし、ある日突然あがりが少しでも起これば、あなたは失敗したと感じるでしょう。
    これでは、イメージトレーニングは上手く行かないという逆の暗示を作り出してしまいます。
    あがりを許すのは、あがりと戦わず、抵抗しないためです。
    抵抗すると、心はあがりにとらわれてしまいます。
    次第に、あがりはあなた自身を支配するでしょう。
    私の場合は、緊張感がある方が上手くスピーチができます。
    あがっていれば、今日のスピーチは上手くいくと実感します。
    これは、ただの暗示ではなく実際の達成感から得られたものです。
    リラックスしている時のスピーチはあまり評判がよくありません。スピード感や熱意が伝わらないと言われたことがあります。
    むしろ、私は緊張感を歓迎します。
    緊張感は私に集中力と熱意を促してくれます。
    「本当にそうだろうか?」と思うでしょう。
    スピーチの実践を通して自らの中にそれを見い出さない限り理解は難しいでしょう。
    言葉は体験そのものではないという単純な理由から言葉だけであなたに同じ体験を実感させることはできません。
    これはある意味、言葉の限界なのです。

    でも今はそれでいいと思います。
    いつか、実感する時が来ます。
    その時思い出してください。

    > 普段どういう心構えでいたらよいのでしょうか?
    > また、具体的にどうすればあがりによって意識の集中を自ら作り出して、熱意にかえれますか?

    伝いたい気持ちがないスピーチは、相手の心へは届きません。
    あなたの考えた頭の中の言葉は、相手の頭には届きますが心までは届きません。
    心から発せられた言葉だけが、相手の心に届くのです。
    熱意は心の中にあるのです。
    話し手の緊張感は、聞き手にも緊張感を与えます。
    あなたの中に伝えたい熱意がある場合緊張感は集中力を生み、より大きな熱意となって聞き手に伝わります。
    これ以上の具体的な方法は、体験によってしか導かれません。
    スポーツ理論の本を読破しても、スポーツはうまくなりません。
    実際に練習をしながら自らの体験の中に知識を取り入れることで身につき上達していきます。
    小作人さんのアドバイスを参考してください。



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