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Posted by Naoki on 2000/05/09 00:01:05: In Reply to: 相手に分かり易く話すコツ Posted by まり on 2000/04/16 02:35:11:
今は、人前で話をしたり、営業に携わっていますが、あまり混乱することはなくなりました。 この混乱から抜け出すために、私は次の3っつのことをしました。参考になれば幸いです。 1.説得力ある話し方、その理論の学習 2.訓練 3.実習 です。 理論の学習とは、聞き手はどのように人の話を理解するのか、とか、分かりやすい話の組立方などです。 その学習の中で印象深いのは、 「話したい順番と聞きたい順番は逆である」 ということでした。つまり、話し手は、この次第、経過に沿って、前置きから話していきたいものです。しかし、聞き手にとっては、そのような話しは回りくどいですし、イライラしてしまいます。話し手は、自分のいいたいことを一度整理して、結論から述べて、次に理由、事例、という順になはしていくといいということです。 訓練としては、ディベートをしました。ディベートは「議論する」という意味もありますが、説得力を競う訓練でもあります。ルールに沿って、ゲーム感覚で説得力を磨く訓練を受けました。これは、講座とか勉強会に参加しました。 実習とは、日頃気を付けていること、ということです。それは、次の3つです。 1,目的と目標を確認する。 目的とは、何か話をする前に、この話をすることで、自分は何をしようとしているのか、を確認します。営業なら、この交渉で何をしようとしているのか、情報の提供なのか、相手に決断を迫るのか、等々です。 目標とは、どの程度まで成果を上げるか、ということです。情報提供をして、とりあえず理解してもらうのか、次の商談までいくのか、など。 目的と目標を設定することで、何を話せばいいのかが見えてきます。 2,話す内容のポイントを短くまとめておく。 内容のポイントが掴めていないと、話も散漫になってしまいます。例えば、「当社の製品のポイントは、3つあります。高性能、省エネ、低コストです」とか、「次のステップとしては、納期と納入の方法ですね」とか、ポイントが短い言葉で、まとめてあると、聞き手もわかりやすいですし、話し手もポイントを確認しながら話すことができ、混乱も少なくなります。 3,繋ぎの言葉を用いる。 繋ぎの言葉とは、接続に用いる言葉のことです。次に何を話すのかを簡単に予告します。例えば、「高性能とは、具体的に説明します。第1に〜〜」の「具体的に説明します」が、繋ぎの言葉です。繋ぎの言葉を入れることで、聞き手は、次の話の内容が予測できて、聞き易くなります。話し手も、予告したらそれ通りはなさなければなりませんので、混乱もなくなります。 以上、私の体験から、ご参考になれば幸いです。
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