コツをつかむ


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Posted by キシリトール on 2001/08/09 21:27:55:

In Reply to: 電話の応対で・・・ Posted by なつ on 2001/08/08 23:22:40:


    ○○部長席でございます(→「せき」が特に苦手)
    どもってしまうのです。
    ○○部でございます  ・・・・・
    がうまくいえないのです・・・
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

    なつさんがおっしゃるように 滑舌の悪さが1つの原因ですが
     @早く言ったとき
     A区切り無しで言ったとき
     B一本調子で言ったとき(リズムが悪い)
    等々
    少しもつれやすくなります

    例えば
    「東京特許許可局許可の特許許可書」も
     早く 区切りをつけずに 一本調子で言うともつれてしまいます

    「区切りと高低を付け ゆっくり目に言えば」出来ますよ
    練習と工夫で「上手く言えるコツ」をつかんで下さい

    滑舌を少しよくして コツが見つかれば簡単に改善できます



    練習について
    初めは特にゆっくり練習する
    ひらがなで「00ぶちょうせき で ございます」等と書いて
    練習するのも良いかもしれません
     *もし会社で 支障がなければ
      自分の机に「○○部長席でございます」と書いたメモを
      前に置いておきます 「ふりがな」もふっておきます
      支障のない限り大きな字で書いておいて下さい
      電話がかかればメモ(フリガナ部分)を見ながら応対します
    会社と同じ状態でする(声 表情 姿勢 態度等 受話器も持って)



    追伸
    会社の同僚 先輩に聞いてみてはどうでしょう
      ○○部長席でございます
      ○○部でございます  ・・・・・
    どちらも少し言いにくい部分がありますね
    案外みんな悩んでいて 良いアドバイス聞けるかも知れません
      
    追伸2
    通った方がいいのかな?
    通うとは「教室」のことですか
    そこまで必要はないでしょう

    追伸3
    「悩んだり 考え込まない」
    過ぎると心理的要因がプラスされてしまいます


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